(sic)boyやユインが所属するミュージックレーベル兼アートコレクティブ「アドサムラベルズ（add.some labels）」が今年で設立5周年。

そうだ、チノパンを穿こう。読むたびにそう思わせられるのが、1977年創業のパンツブランド〈バーンストーマー（BARNSTORMER）〉がスタイリスト・梶雄太さんを編集長に迎えたフリーペーパー、その名も『編集長』。直球なネーミングに、なんとも梶さんらし ...

〈ヴァンズ（Vans）〉の止まらない進化を象徴するプレミアムライン〈オーティーダブリュー バイ ヴァンズ（OTW by ...

会場は、多様なカルチャーが交差する「渋谷PARCO」。 小木基史 さんをジャパン・クリエイティブディレクターに迎え、新たなスタートを切った〈EPT〉の考え方に共鳴する3ブランドとのコラボレーションアイテムが空間を彩ります。

まるで前前前世からの繋がりがあるかのごとく、これまでに何度もタッグを組んできた〈ダブレット（doublet）〉と「ウィズム（WISM）」。 このたび、その歴史を振り返るようなカスタムイベントが「ウィズム」渋谷店で開催されます。

ヴィンテージテイストやサーフカジュアルを得意とする〈ベイフロー（BAYFLOW）〉のメンズウェアがこの秋リニューアル。何がどう変わったのかは後で説明しますが、今回はその新しい世界観を内装に余す所なく反映した「ベイフロー ...

4年に一度の世界大会を来年に控え、いま再び盛り上がりを見せるスポーツといえばサッカーです。この夏、ゲームシャツやフットボールモチーフのスニーカーが注目を集めましたが、今後ファッション面でさらに広がりを見せるかもしれません。

究極のシンプルネス。ミリタリーウォッチを言い表す言葉として、これ以上相応しい表現はあるでしょうか。正確に時を刻む精度、視認性を高めるための無駄を削ぎ落としたデザイン、そして高い耐久性。つまり、時計としての本質がミリタリーウォッチには感じられるのです。

ソールが薄く、高さがないロープロファイルなシルエットのスニーカーの人気は引き続き。なかでも現在注目を集めているのが、〈プーマ（PUMA）〉のアイコンモデル「モストロ」です。 それを、いま若い層に絶大な支持を得る〈ガディッド アノニム（GADID ...

昨年大盛況に終わった「東京カルチャーデパート」に続き、今年も「ビリーズ エンター（BILLY’S ENT）」がイベントを開催。11月22日（土）・23日（日）の2日間、「シェアグリーン南青山」にて映画をテーマにした「ビリーズ トーキョー ...

パンデミックによってもたらされたステイホームの期間を過ごすなかで、パーソナルな室内空間の重要性と自由度の高さを再認識したことをきっかけに、2020年に活動を開始した男女2人のアートユニット「HOME ECONOMICS EXPERIMENT」。

今年で10周年を迎えたトレイルランニングレース「日光国立公園マウンテンランニング大会」。スタート及びゴール地点が日光東照宮・輪王寺の表参道となり、世界遺産、国有林、国立公園エリアなどを巡る風光明媚な大会は、紅葉の時期の風物詩として多くのトレイルランナ ...