【ソウル聯合ニュース】韓国のソウル歴史博物館が、日本の江戸東京博物館との国際交流展「隅田川―江戸時代の都市風景」を7日から10月23日まで開催する。 ソウル歴史博物館による ...
2025年10月18日 (土)~11月16日 (日)まで、弘前市立博物館で、常設展・企画展一体型展示「 ひろさき歴史大図鑑 」が開催されています。前期・後期で内容の一部入れ替えがあり、後期は11月22日 (土)~1月12日 (月・祝)までです。
小学生も「本物のすごさを実感できる」と太鼓判です。 長崎歴史文化博物館が開館から20周年を迎え、長崎市でお祝いのセレモニーがありました。 開館20周年の記念式典には、大石知事や長崎市の鈴木市長、それに地域の人たちなど約170人が集まりました。
長崎県対馬市の対馬博物館で、特別展「 倭館 ( わかん ) ―中近世日朝交流の最前線―」が開かれている。日韓国交正常化60年を記念して同館と県対馬歴史研究センターが企画。江戸 ...
国の重要文化財(重文)が3点出品された企画展「桑名の豪商 諸戸家(もろとけ)の至宝」が、桑名市博物館で開かれている。日本有数の林業家として明治期から財産を築いた初代清六、精太(せいた)、精文(きよふみ)の諸戸宗家3代が集めた貴重な美術品や茶道具など6 ...
一般社団法人明和観光商社(所在地:三重県多気郡明和町斎宮、代表理事:千田良仁)は、斎宮歴史博物館(所在地:三重県多気郡明和町竹川)と、グリーンスローモビリティ「牛車(もう ...
旧日本軍の戦闘機「紫電改」の実機を国内で唯一展示する「紫電改展示館」(愛媛県愛南町)の建て替えに伴う機体の移設を巡り、県が実施したクラウドファンディング(CF)には当初の目標の倍以上となる8千万円超の寄付が集まった。全国から届いたのは歴史を語り継いで ...
海上保安庁が定める「灯台記念日」(11月1日)に合わせ、灯台の歴史を紹介する企画展が29日、敦賀市立博物館で始まった。敦賀市章のモチーフになっている「立石岬灯台」など県内の灯台や、照明の移り変わりを紹介するパネルが並ぶ。11月5日まで。
青森県弘前市と国立民族学博物館は、弘前ねぷたの歴史や現在の姿を保存・展示し、後世に伝えるために、国立民族学博物館で展示されている弘前ねぷたの補修作業として、ねぷた絵の制作および貼替えの公開実演を行います。
福島県郡山市歴史情報博物館の「発見!わたしの博物館絵画コンクール」入賞作品が決まった。最優秀賞は小学生の部が新垣陽愛さん(行徳6年)の「時代をめぐるモノレール」、中学生の部がキャメロン・アイラさん(郡山ザベリオ2年)の「重力博物館」がそれぞれ選ばれた ...
秦野市は10月30日(木)から11月3日(月)まで、市の指定文化財特別公開を行う。はだの歴史博物館は午前9時から午後5時(最終入館午後4時30分)、各協力寺院は午前10時から午後3時。
(高雄中央社)富山県の氷見市立博物館で、同館と友好協定を結ぶ南部・高雄市立歴史博物館との「交流展」が3日から開催されている。台日交流の促進や民間に伝わる伝統芸能の普及などを ...